Videon
LiveEdge® Node

製品特長
Videon社のLiveEdge® Nodeは、超低遅延に対応した非常に小型な、4Kエンコーダーです。
出力プロトコルとしては、超低遅延の、LL-DASHやLL-HLSのほか、RTMPや、Uni/MultiCastはもちろん、SRTとZixiにも対応しています。
また、LiveEdge® Nodeは、SCTE-35にも対応しているうえ、クラウドで制御が可能です。
Dockerアーキテクチャを採用しており、各種アプリを追加することができ、PTZカメラの制御や、HTML5ベースのグラフィックや字幕の追加がリアルタイムで行えます。
特長
- HTML5ベースのグラフィック挿入
- 超低遅延に対応した小型4Kエンコーダー
- 3G-SDI,HDMI による入力
- 1:n マルチプロトコル出力が可能
- SCTE-35の挿入
- LiveEdge® Cloud経由によるリモート制御が可能
- Dockerアーキテクチャを採用
- PTZカメラの制御
機能イメージ図

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(PDF / 1070KB)
Videon
LiveEdge® Max

製品特長
Videon社のLiveEdge® Maxは、 LiveEdge® Nodeが持つ特長に加え、より高い解像度とループスルーに対応する2本の12G-SDI入力と1本のHDMI入力に対応しており、最大で4K60pの入力に対応しています。
また、LiveEdge® Nodeに比べ2.5倍の演算速度を実現し、最も負荷の高いワークフローを合理化するように設計されています。
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(PDF / 1136KB)